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2010年7月7日、全学FDシンポジウム「GPA制度本格導入後の成績評価を考える」を開催します。GPA制度に関心のある大学関係者の皆さまの参加をお待ちしております。
◆日時・場所
2010年7月7日(水) 14:00〜17:10(予定)
東1号館2階 1202番教室(一橋大学 国立・東キャンパス)
◆プログラム
開会挨拶 盛誠吾副学長(教育・学生担当)
14:10〜14:15
趣旨説明 筒井泉雄大学教育研究開発センター長
14:15〜14:40
第1講演 青木人志氏(法学研究科)
「GPA制度の本格導入と課題」(仮題)
14:40〜15:05
第2講演 松塚ゆかり氏(大学教育研究開発センター)
「GPA本格導入のインパクト」(仮題)
―休憩―
15:15〜15:40
第3講演 上野山達哉氏(福島大学)
「GPAの卒業要件化と学生の変化」(仮題)
15:40〜16:05
第4講演 学外講師予定
「GPAの卒業要件化と教員の変化」(仮題)
16:05〜17:05
ディスカッション
閉会挨拶 筒井泉雄大学教育研究開発センター長
〈司会〉宮地尚子(社会学研究科)・朴澤泰男(大学教育研究開発センター)
なお、あわせてセンター機関紙「Agora」19号
http://www.rdche.hit-u.ac.jp/~rdche/themes/inside/img/shuppanbutu/shuppanbutu_pdf/agora/agora19.pdf
(PDFファイル:9MB)
をご覧頂けると幸甚です。GPA制度について、学内には多様な意見があります。