先日、教養ゼミナールが最終回を迎えました。
大学生活を豊かにするために(正確に言えば、大学生活を巧みに、上手に、(ずる)賢く、乗り切るために)3、4年生へのインタビューを重ねました。ゼミテンの意見から、学生の視点に立つこと、「読みもの」として面白いこと、抽象的な内容ではなく実体験に基づいた具体例であること、を重視しました。特に、就職活動を経験した4年生のアドバイスは、なるほどと思わせるものが多くありました。インタビューに応じて頂いた方々に、改めて御礼申し上げます。
もう少し検討してから、みなさんに内容を発表します。