http://chronicle.com/article/To-Professors-Re-Your/129121/


立場上、いわゆる「上から目線」だと思われてしまうかもしれませんが、それはもちろん誤解です。こうした事例から、どのような示唆を得ることができるか、何かの機会に考えてみたいと思います。このコラムの下にある、(真偽のほどはわかりませんが)応答も興味深いです。そもそも、こうした応答がウェブ上で行われることじたいも面白いです。


http://theprofessorisin.com/
日本でもこうした商売、流行ることになるでしょうか。