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Globalization of Education: An Introduction (Sociocultural, Political, and Historical Studies in Education)

Globalization of Education: An Introduction (Sociocultural, Political, and Historical Studies in Education)

昨年、ある研究会で教えて頂いた文献がようやく届く。
世界の教育モデルは1つではなく、互いに競争している。すでに、Kathryn Anderson-Levittによって挙げれらたものが2つある。
・Human Capital World Model
・Progressive Education World Model
学校選択制度はどっちだろうか、という問題が提起されている。また、著者によって追加された、上記のような西欧モデルを拒否するものが2つある。
・Religious Education World Models
・Indigenous Education World Models
この2つは忘れてしまうかもしれないが確かに重要である(日本の高等教育、とりわけ教養教育は、もともとの含意とは異なるであろうが、indigenous な部分があるのかもしれない―Human Capital ではないし、Progressive とも断言できない)。そのうえで、一般的な政策伝播研究、政策波及研究との相違を考えてみなければならない。教育政策だからこそ、と強く主張してもよいかどうか。