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科研費の審査結果開示があった。大学当局に対する外部資金獲得失敗の言い訳、また、今後の自分のための備忘録として、恥ずかしいけれども結果をさらしておく。

「研究計画・方法の妥当性」については、これから再検討してみる。4人の審査員の合計点が10点(3点、3点、2点、2点?)というのは、かなり寂しい。採択課題の平均点からすると、2点がついてしまうと厳しいようだ。一方、「研究遂行能力及び研究環境」(3点、3点、3点、2点?)はどうすればよいのだろうか。研究遂行能力とはどのような能力が想定されているのか、次回の申請までに再度確認しておこう。


研究種目名 平成22年度 若手研究(B)
細目 4001 教育学*1
研究課題名 (略)

1.応募細目における採択されなかった研究課題全体の中でのあなたのおおよその順位
あなたのおおよその順位は「A」でした。



(参考1)おおよその順位
A 応募細目における採択されなかった研究課題全体の中で、上位20%に位置していた
B 応募細目における採択されなかった研究課題全体の中で、上位21%〜50%に位置していた
C 応募細目における採択されなかった研究課題全体の中で、上位50%に至らなかった


2.書面審査における評価結果

(1)評定要素ごとの結果
研究課題の学術的重要性・妥当性 2.75(3.36)
研究計画・方法の妥当性 2.50(3.15)
研究課題の独創性及び革新性 3.25(3.17)
研究課題の波及効果及び普遍性 3.00(3.14)
研究遂行能力及び研究環境の適切性 2.75(3.46)
(カッコ内は採択課題の平均点)



(参考2)評定基準
4 優れている
3 良好である
2 やや不十分である
1 不十分である


(2)審査の際「2(やや不十分である)」又は「1(不十分である)」と判断した項目(所見)
・学術的に見て、推進すべき重要な研究課題であるか
・研究構想や研究目的が具体的かつ明確に示されているか
・研究目的を達成するため、研究計画は十分練られたものになっているか
・研究計画を遂行する上で、当初計画どおりに進まないときの対応など、多方面からの検討状況は考慮されているか
・これまでに受けた研究費とその研究成果を評価し、これまでの研究業績等から見て、研究計画に対する高い遂行能力を有していると判断できるか



3.その他の評価項目の評定結果
(1)人権の保護及び法令等の遵守を必要とする研究課題の適切性について
法令遵守等の手続き・対策に不十分な点がある」と評定した審査委員はいませんでした。
法令遵守等の手続き対策が講じられておらず、研究を実施すべきではない」と評定した審査委員はいませんでした。
「記載内容が不十分であるため、法令遵守等の手続きが講じられているか不明であり判断できない」と評定した審査委員はいませんでした。


(2)研究経費の妥当性について
「研究計画の内容から判断し、充足率を低くすることが望ましい」と評定した審査委員はいませんでした。
「研究経費の内容に問題がある」と評定した審査委員はいませんでした。

*1:4001なのです!審査委員の名前を見て検討したのですが、4002だと何だか合わない気がするのです。