新採教師はなぜ追いつめられたのか―苦悩と挫折から希望と再生を求めて

新採教師はなぜ追いつめられたのか―苦悩と挫折から希望と再生を求めて

頂きました。ありがとうございます。
「何とか死なないでやろうね」と言わざるを得ない職場は、あまりにもいたましい。教師たちが苦しみ追い込まれている状況―成果主義による「鍛え直し」では何ら解決にならないし、また、人命にかかわる弊害が生じている―を多くの人に知ってほしい。
巻末の「若い教師たちのサークル紹介」は活用できそうだ。