ある民間教育研究団体から、高等教育の現状(とそれを対象としたの研究の現状)について相談を受ける。相談を通じて、やりきれない思い―団体に高等教育研究者がほとんどいないこと、私なんかの研究者の末端に話を持ち掛けざるをえないこと―が生じてきた。清…
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